お客様との信頼関係を築き続ける職人
GREETING
創業者の情熱と家具への深い愛情が紹介されています。代表が家具作りに込める思いや、職人技とデザインの融合によって生み出される独自の家具について語ります。また、お客様との信頼関係を大切にし、それぞれの生活に寄り添い続ける家具を提供するという工房の理念にも触れています。家具工房燈の歴史、価値観や職人としての想いなど、工房の魅力を伝えております。
尋木 耕一 経歴
高校を卒業後、地場の印刷会社に入社しその後退。
その後は職を転々としたものの、21歳で将来家具職人になることを決意し、海外へ。
・海外で7年間程度滞在して新しい価値観を得た
・帰国後、専門学校の木工科で木工を学ぶ
・28歳の時に木工所に入社して、家具作りに従事する
その後、8年間ほど勤めた後、現在は独立して家具工房橙を立ち上げ、お客さまの「暮らし」・「商い」と寄り添う家具・を数多く手掛ける